臨津閣, 韓国京畿道坡州市にある記念公園
イムジンガクは臨津江に沿って広がる記念公園で、記念碑、展望台、戦時中に損傷した機関車が展示されています。敷地からは国境地域を直接眺めることができ、そこで起こったことの重みを感じさせます。
この公園は1972年に、韓国分断によって離ればなれになった家族のための集会場所として設立されました。この設立は、国境によって隔てられた人々を認識し、敬う必要性が高まっていることを反映していました。
望拝壇(マンベダン)は、新年と秋夕(チュソク)の時期に、国境の向こうにいる親戚を敬う儀式を行う人々でにぎわいます。これらの儀式は、家族の絆が分断によって離れ離れになった人々の日常生活に今も織り込まれていることを示しています。
一部のエリア(臨津江を渡る平和ゴンドラを含む)に入るには、身分証明書の提示が必要です。天候が晴れた午前中に来ると、国境地域の眺めが最も良くなります。
1953年の自由の橋は、休戦後の捕虜交換の象徴として今も立っています。この橋が家族再会プログラムの際に待ち合わせ場所として使われることがあったことを知る訪問者はほとんどいません。