蚕室総合運動場, 韓国・松坡区にあるオリンピックスタジアム
ソウルオリンピックスタジアムは、ソウルの松坡区にあるオリンピック競技場で、収容人数は69,950人、2層のスタンドがあります。外壁の曲線は韓国の陶器の花瓶から着想を得ており、屋根は上層スタンド全体を覆っています。
建設は1977年に始まり、1986年のアジア競技大会のイベントを開催するために行われました。その後、この施設は1988年の夏季オリンピックの主会場となり、現在もスポーツ施設として運営されています。
このスタジアムは松坡区のオリンピック公園内にあり、地元の人々がスポーツやレジャーに利用する遊歩道と芝生があるレクリエーションゾーンです。スタンドの曲線は韓国の伝統的な陶器の形を思い起こさせ、地域の伝統と現代的なデザインを結びつけています。
この場所はソウルの公共交通機関との接続が良く、周囲に複数の入口があります。訪問前に、スタジアムのウェブサイトでイベントの予定と入場可能時間を確認してください。
冷却システムは漢江の水を利用しており、エネルギー消費を約35%削減しています。上層スタンドへは、構造物内部をらせん状に上るスロープでアクセスできます。
