第2タイ=ラオス友好橋, タイ(ムクダハン)とラオス(サワンナケート)を結ぶ道路橋
第二タイ・ラオス友好橋は、メコン川を渡って1600メートル延び、コンクリート製ボックスガーダーの2車線でタイとラオスを結んでいます。建設にはプレストレストコンクリートが使用され、橋面は川床の上に高く架かっており、両岸の税関施設が国際交通を取り締まっています。
建設は2004年3月に始まり、2006年12月に完了しました。資金は日本からの融資で賄われました。完成により、両岸間の直接の道路接続が開かれ、それまでのフェリーへの依存がなくなりました。
この構造物は両国の友好の名を冠し、近隣諸国間の公式なつながりを示す二言語の標識が設置されています。地域の人々は買い物、仕事、家族訪問のために毎日渡り、両端の国境検問所を利用しています。
運転手はタイ側の左側通行からラオス領に入る際に右側通行へ切り替えます。その変更は橋の上で直接行われます。両端での国境手続きに時間がかかることがあるため、旅行者は手続きに十分な時間を確保する必要があります。
車道は橋の上で通行方向が変わるため、運転手は渡っている間に一方の側からもう一方の側へ切り替えます。この特徴により、世界でも数少ない、構造物の途中で変更が行われる国境横断の一つとなっています。