Moulay Hassan Bridge, モロッコの橋
ムーレイ・ハッサン橋は、ラバトとサレを結び、ブーレグレグ川に架かる橋です。構造は複数の部分から成り、トラムのプラットホーム、歩行者用と自転車用の通路、そして自動車やトラック用の車線があります。
元のムーレイ・ハッサン橋は1950年代半ばに建設され、フランス保護領の終了後の1957年に開通しました。この橋は皇太子ムーレイ・ハッサンにちなんで名付けられ、ムハンマド5世国王が落成式に出席しました。
この橋は徒歩で渡りやすく、両側に歩行者用の広い通路と自転車専用レーンがあります。早朝と夕方の交通量が多い時間帯は混雑することがあるので、静かな時間帯に歩くほうが良いでしょう。
現在の橋は、著名なフランス人エンジニア、マルク・ミムラムによって設計され、2013年にその品質が認められて受賞しました。このデザインは、近くにある12世紀のハッサン2世タワーを引き立てるように特別に考案され、この歴史的ランドマークと微妙に調和しています。