ストーティング, ノルウェーの立法府
ストーティングは、オスロの目抜き通りにある中央ドームを持つ黄色いレンガ造りの建物で、ノルウェーの議員が立法会議を開く場所です。外観には古典的な建築の細部が見られ、正面入口へは広い石段が続いています。
ノルウェーの議会は1814年の憲法後に活動を開始し、1866年にカール・ヨハンス通りの終点にあるこの専用建築に移転しました。この場所は、新しい民主秩序を市内中心部に目に見える形で定着させるために選ばれました。
この名前は古ノルド語で「大会議」を意味する言葉に由来し、現代の立法と古代スカンジナビアの集会の伝統を結び付けています。訪問者は、選出された議員が議長席に向かって半円状に座る審議室を見ることができます。
夏の平日には、午前中にガイド付き見学が行われ、約1時間かかります。訪問者はセキュリティチェックを受ける必要があります。ツアーごとのグループ人数は限られているため、シーズン中は早めに到着することをお勧めします。
外観には、鉱業や漁業などノルウェーの生活のさまざまな側面を表す6体の寓意像が飾られています。これらの像は彫刻家カール・ルートヴィヒ・ヤコブセンの作品で、建物が開館して以来、同じ位置に立っています。