SMモール・オブ・アジア, フィリピン、パサイのショッピングセンター
SMモール・オブ・アジアは、EDSA南端のパサイ、ベイシティにあるショッピングモールで、メインモール、2階建ての一部屋外のエンターテインメントモール、南北の駐車棟という4つの建物が通路と高架の連絡路で結ばれています。白と灰色の壁と平らな屋根が、鋼鉄の球体があるロータリーの背後に広がり、湾曲した反射ガラスの屋根や白い六角形模様の外壁も見られます。
このショッピングモールの計画は1995年に始まり、建設は当初1996年1月に着工予定で、完成時には世界最大のショッピングモールになると宣伝されていたが、経済の低迷により計画は遅れ、規模も縮小された。建設は最終的に2002年に始まった。開業は、パサイの技師が構造物の下にひび割れを報告したため2006年3月3日から延期され、2006年5月21日に行われ、グロリア・マカパガル・アロヨ大統領が出席し、当日は100万人の来場者が記録された。
店内では、フィリピン人向けの商品と輸入品が混ざり合って展示されており、建築はガラスと開放的な通路を多用して光と湾の眺めを取り入れています。家族連れは、衣料品や電化製品を買うだけでなく、一日を一緒に過ごし、レストランで食事をするためにここに来ます。
施設はメインモール、半屋外のエンターテインメントモール、南北の駐車場棟という四つの連結した建物に分かれ、それぞれにコンシェルジュデスクがあります。6階建ての駐車場2棟は計5,000台分で、2016年からエレベーターとエスカレーターを備えています。ロータリーの鋼鉄の球体がEDSA側の入口の目印です。
約20人乗りの車両を使った内部交通システムが、複合施設の離れた部分を結んでおり、訪問者の移動を容易にしています。敷地自体は埋め立て地に建設されており、開発者が水辺に近い平らなエリアを作り出すことを可能にしました。