Metropolitan Cathedral of St. John the Evangelist, フィリピンのダグパンにあるカトリック教会の大聖堂
聖ヨハネ福音記者大聖堂は、フィリピンのルソン島ダグパンのブルゴス通りにあるカトリック教会の大聖堂です。伝統的な鐘楼と、正面にレンガとモルタルでできた控え壁があります。内部の身廊は広く開放的で、側礼拝堂と中央の祭壇がある古典的な教会の配置です。
この場所に最初に建てられた教会は、1660年代のダグパン蜂起で破壊され、1816年にビセンテ・イステキ神父のもとで再建されました。現在の建物はその再建から発展したもので、その後数世紀にわたって修復・拡張されました。
この大聖堂はダグパンの宗教生活の中心にあり、地元の人々は日曜のミサ、町の祭り、周囲の通りを巡る行列に集まります。祝日の日には、前の広場が地域中から訪れる人々でいっぱいになります。
大聖堂は日中開いており、ミサの時間以外なら静かに見学できます。現役の礼拝所ですので、入る前は控えめな服装を心がけてください。
この大聖堂は、フィリピンにおけるキリスト教500周年を記念して聖年教会に指定されました。これは国内でも少数の教会だけが持つ名誉です。また、正式に戴冠された聖像を安置しており、市外から巡礼者を引き寄せる正式な栄誉です。