Rose and Jasmine Garden, パキスタン、イスラマバードのシャカルパリアンにある植物園
バラとジャスミンの庭園は、シャカルパリアンにある植物園で、約20ヘクタールの整備された敷地に、選りすぐりの植物コレクションが配されています。園内には250種以上のバラと、数多くのジャスミンが植えられています。
この庭園は1970年に首都開発庁によって、イスラマバードの公共緑地整備計画の一環として設立されました。その創設は、住民が屋外で過ごすためのレクリエーションエリアを必要とする、成長する都市のニーズを反映したものでした。
この庭園は、季節の祭りや花の展示を通じて伝統的な園芸の営みに触れられる、人々が集う場所です。訪れる人々は、地元の園芸の伝統に親しみ、花の世話をする庭師たちの仕事を眺めにやってきます。
庭園へはカシミール・ハイウェイからアクセスでき、園内には遊歩道、休憩スペース、駐車場が整っています。これらの設備により、基本的なサービスを心配することなく、数時間かけてゆっくり園内を散策することができます。
コレクションには、他ではなかなか見られないパキスタン原産の希少なバラの品種や、在来のジャスミン種が含まれています。この保全活動により、庭園は在来植物の植物学研究と保護の中心となっています。