Infante Dom Henrique bridge, ボンフィムとサンタ・マリーニャのコンクリートアーチ橋、ポルトガル
インファンテ・ドン・エンリケ橋は、ドウロ川をまたぐ全長370メートルのコンクリートアーチ橋で、ポルトとヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアを結んでいます。4車線の車道と、両側に安全な歩行用の広い歩道が整備されています。
この橋は2003年に、ドン・ルイス1世橋の上層デッキから車両交通を迂回させるために開通しました。ドン・ルイス1世橋はポルト・メトロ用に転用されました。この移行により、古い橋は別の交通手段としての役割を担うことになりました。
この橋の名前は、15世紀のポルトの海事遺産に関わる人物、航海王子エンリケに由来しています。この命名は、この都市の歴史的な航海と探検における役割を反映しています。
この橋は両側に明確な歩道があり、ポルトと対岸を行き来する際に迷うことなく渡ることができます。照明と道路標示がしっかりしているので、特に徒歩での移動が容易です。
このコンクリートアーチは支間280メートルで、幅に比べてアーチの高さが著しく低いのが特徴で、当時としては革新的な工学的解決策でした。この設計は、現代の建設技術によって構造的に可能な限界を押し広げることができたことを示しています。