ンゲルルムッド, パラオ、メレケオク州の首都
ンゲルルムッドは、パラオのバベルダオブ島にあるメレケオク州の首都です。政府複合施設は、立法、行政、司法の各機能を持つ3つの別棟からなり、中央の広場でつながっています。
この都市は2006年に、憲法の定めに従ってコロールに代わりパラオの首都となりました。政府のバベルダオブへの移転は、パラオの行政史における新しい時代の始まりを示しました。
この名前はパラオ語に由来し、かつて人々が水を見渡す丘の上で天使魚を発酵させていた場所を指します。この伝統的な習慣が現在の首都の名前の由来であり、土地と海とのつながりを地元文化に思い起こさせます。
政府の建物は通常の業務時間中は開いていますが、一部のエリアは公式の予約がないと入れない場合があります。島の他の地域からの公共交通機関が限られているため、通常は車での移動が必要です。
この都市は世界で最も人口の少ない国の首都であり、主に行政目的を果たしています。勤務時間外は、政府エリアは通常の首都の喧騒がなく、静かな公園のような感じになります。