ボリショイ・カーメニ, ロシアのボリショイ・カメン都市管区にある町
ボリショイ・カーメンは、ロシアの沿海地方にある海岸沿いの町で、ウスリー湾に沿って広がっています。住宅地は丘と平らな海岸地帯に広がり、港施設と造船所の構造物が集落の東部を占めています。
この集落は1947年に海軍支援基地として設立され、数十年にわたり軍事目的で使用されました。1989年に正式に町の地位を取得し、2015年まで外部者には閉鎖されたままでした。
名前はロシア語で「大きな石」を意味し、かつて住民が集まった岩の多い海岸線を指しています。地元の家族は今でも夕方に湾に沿って歩き、ウォーターフロントと工業地帯を結ぶ海峡を貨物船が進むのを眺めます。
町はウラジオストクから約40キロメートルのところにありますが、海岸沿いの道は130キロメートルに伸びます。湾に沿って進み、何度か迂回するため、移動時間は長めに見積もる必要があります。
ズヴェズダ造船所は現在、世界最大級の砕氷船やタンカーを建造しています。この場所はかつて潜水艦が解体された閉鎖的な軍事区域の一部でした。