Kodinsk, human settlement in Kezhemsky District, Krasnoyarsk Krai, Russia
コディンスクはロシア東部のクラスノヤルスク地方にある町で、アンガラ川のほとりに位置しています。中央地区には商店や行政機関の建物が並び、その周りを住宅地が囲み、郊外は森へと続いています。
コディンスクは1970年代に、アンガラ川での大規模な水力発電プロジェクトの建設に従事する労働者のために設立されました。建設が鈍化した後、町は次第に独自の生活を営むようになり、1989年に市の地位を認められました。
コディンスクは、単一の目的のために建てられた労働者の町という雰囲気があり、その目的意識が日常を形作っています。住民は中央広場やメインストリートに集まり、そこが地域の交流の中心となっています。
訪れるなら夏が最も適しています。このシベリアの地域では冬の寒さが非常に厳しいためです。町の中心部はコンパクトで、徒歩で回りやすく、ほとんどの施設はメインストリート沿いに集中しています。
町から車で少し走ると、ボグチャンスカヤ・ダムがあります。これはロシアで最大級の水力発電所の一つで、コディンスクが存在する本来の理由です。このダムによってできた貯水池は周囲のタイガの広い範囲を水没させ、地域の景観を大きく変えました。