Shoana Church, ロシア、イメニ・コスタ・ヘタグロワ村にある教会堂
ショアナ教会は、ショアン山の南東斜面に建つ石造りの建物で、高さ約12.9メートル、幅約8.9メートルです。不均一な岩盤の上で建物を安定させるため、西側は人工の台座で補強されています。
この教会は、ビザンチンの宣教活動がこの地域に及んでいた10世紀初めに建てられました。後にアラン教区の一部となり、北コーカサスのコミュニティの宗教的中心地として機能しました。
内部の壁には、ギリシャ語、アラビア語、グルジア語、アルメニア語、ロシア語など、様々な時代の古代の絵画や碑文が残っています。これらの痕跡は、何世紀にもわたって多くの民族がこの場所に足跡を残してきたことを示しています。
教会へは、山腹を登る砂利道をたどります。教会は崖の端に位置しています。道はでこぼこで、天候にさらされる場所なので、歩きやすい靴を履いてください。
崖の端に鐘が置かれており、山腹の高い場所に建つこの場所の露出したロケーションを象徴しています。この位置からは、周囲の山々の壮大な景色を楽しめます。