Долматово, human settlement in Sudislavsky District, Kostroma Oblast, Russia
ドルマトヴォはコストロマ州にある邸宅群で、中心となるのは古典様式で建てられた石造りの館です。その周りには木造の付属建物、池のある整備された庭園、そしてポクシャ川の氾濫原に向かって傾斜する地形が広がっています。
この場所への定住は12世紀に遡りますが、現在の形の邸宅が形成されたのは、16世紀にゴロフツィン家が始め、その後メシチェルスキー家とエルモロフ家が引き継いだことによります。現在の石造りの館は、19世紀にエルモロフ家が敷地を再設計した際に建てられました。
ドルマトヴォという名前は、16世紀にこの地に定住した移住者に由来します。今日では、建物や庭園が、この土地で暮らし、働いてきた家族の歴史を物語る静かな場所です。
コストロマからR-243号線を利用してアクセスできます。森に囲まれた静かな田舎道を車で約1時間です。敷地内の建物や庭園を見学するには時間がかかるため、早めに到着するのがよいでしょう。
2013年の発掘調査により、現在の家の下から16世紀の陶器の破片と18世紀の粘土レンガが発見されました。これらの発見は、貴族の家族がここに邸宅を築く何世紀も前から、人々がこの地に住み、建物を建てていたことを示しています。