Pavillion Azerbaijan, ロシア、オスタンキノ地区にあるソビエト時代の展示パビリオン
アゼルバイジャン・パビリオンは、オスタンキノ地区にあるソビエトの展示棟で、スターリン様式の特徴と伝統的なアゼルバイジャンの装飾がファサードと内壁に組み合わされています。もともとは、モスクワの博覧会で地域の生産物と成果を展示するために使われていました。
この建物は1939年にソビエト連邦の経済成果展示の一部として建設され、アゼルバイジャンの産業進歩を紹介していました。現在もソビエト時代のプロパガンダと、当時の石油産業におけるこの地域の重要性を記録しています。
このパビリオンは、モスクワがソビエトとアゼルバイジャンのデザイン言語を一つの場所で組み合わせたことを示しています。内外の装飾の細部は、その装飾パターンに両方の伝統を反映しています。
パビリオンはプロスペクト・ミラ119番地にあり、モスクワ・モノレールでVDNKh駅まで行けます。平日の訪問がよいでしょう。その日は周辺を動く人が少ないためです。
このパビリオンはもともと展示期間中のみ開館していましたが、後に常設のランドマークに変わりました。今日、この建物は別の時代のソビエトのプロパガンダの凍った一片のように感じられます。