Senatskaya Tower, ロシア、モスクワのクレムリンにある要塞塔
元老院塔は、ピラミッド型の屋根と金メッキの風見鶏を頂く、モスクワ・クレムリン内にある四角形の石造りの塔です。高さは約34メートルで、要塞化された複合施設と赤の広場を結ぶ内部の通路が設けられています。
この塔は、1491年にイタリア人建築家ピエトロ・アントニオ・ソラーリによって、クレムリンの防御壁の一部として建てられました。現在の名前は、1700年代後半にクレムリン元老院が近くに新築された建物に移転した後、付けられました。
塔の壁にある記念銘板は、十月革命中に命を落とした戦士たちを称えています。現在もここは、訪問者が街の過去のこの重要な瞬間について考えを巡らせて立ち止まる場所となっています。
この塔は一般公開されておらず、内部に入ることはできませんが、外から見ることができます。赤の広場やクレムリン周辺の遊歩道からはっきりと見えます。
この塔はレーニン廟のすぐ背後に位置し、クレムリンの壁に沿って隣接する2つの塔と独特の三つ組を形成しています。この位置にあるため、広場を探索する写真家に人気のスポットとなっています。