Mary Magdalene church, ロシア、パブロフスクにあるルーテル教会
マグダラのマリア教会は、ロシアのパブロフスクのサドーヴァヤ通りにあるルーテル教会で、新古典主義様式で建てられ、白い柱、中央のドーム、対称的なファサードを持ちます。建物は平屋の本体を持ち、柱廊が特徴で、中央の身廊の上に低いドームが載っています。
この教会は1784年に建築家ジャコモ・クアレンギの設計に基づいて建てられ、パブロフスクで最初の石造建築物でした。その建設は、当時ロシア皇帝一家の住居として開発されていた町自体の創設と同時期に行われました。
この教会は、カトリックとルター派の両方で崇拝されているマグダラのマリアにちなんで名付けられています。これは、プロテスタントの礼拝空間に典型的な控えめな内装に反映されています。日曜日には、小グループの教会員が礼拝の前後に白いファサードの外に集まります。
教会はサドーヴァヤ通りにあり、皇帝の宮殿公園の入り口とパブロフスク駅から徒歩圏内です。午前中の訪問が適しています。日光が白いファサードに直接当たり、その時間帯は周辺が静かなことが多いからです。
クアレンギはイタリア生まれの建築家で、エカチェリーナ2世に仕え、サンクトペテルブルクとその周辺に多くの建物を建てましたが、この教会は彼のロシアにおける初期の作品の1つとされています。彼がその名を広く知られることになる大規模な都市宮殿を設計する前に完成しました。