Agate Rooms of Catherine Palace, ロシアのプーシキンにある文化遺産のパビリオン
アゲートの間は、ツァールスコエ・セロのエカテリーナ公園でチャールズ・キャメロンが最初に実現した冷浴場パビリオンの上階にある。ロシア初の楕円形半円堂の入口から3枚のオークの扉が控えの間、大広間、図書室へと続く。大広間と2つの隅の書斎には、色大理石と白大理石のコリント式円柱、大理石の暖炉、アモールとプシュケーの浮彫メダリオンが残る。
エカチェリーナ2世は1770年代からファルコネ、ド・ワイイ、クレリッソーとツァールスコエ・セローのギリシャ・ローマ風建築を協議し、最終的にチャールズ・キャメロンを選んだ。彼の「冷浴場と瑪瑙の間」は当地での最初の実現作となった。躯体工事は1780年から1781年、内部装飾は1782年に始まり1794年まで続いた。ドイツ占領下ではクラブと厩舎に使われ、碧玉の扉板、人造大理石、青銅装飾が失われた。
名称は壁を飾る瑪瑙と碧玉に由来する。碧玉の間はウラル産碧玉で覆われ、扉の板にも碧玉の化粧板が貼られていたが、ドイツ占領下にパビリオンがクラブと1階の厩舎に使われた際に失われた。女帝は朝、ここで公文書や手紙を処理した。
入場には別途チケットが必要で、1日を通して決められた時間に出発するガイド付きグループツアーに参加する必要があります。壁の装飾や調度品を間近で見るのに十分な時間を確保してください。
上階の6つの部屋へは、宮殿から吊り庭園とベルエタージュからの階段を通って入った。ロシア風浴室では、格子状のヴォールトに250発の砲弾を積み上げ、水をかけて蒸気を発生させた。ドイツ占領下ではパヴィリオンはクラブと厩舎に使われ、碧玉の扉パネルと人造大理石は失われた。