Памятник князю Даниилу Московскому, ロシア、モスクワにある中世の王子のブロンズ像
聖王子ダニイルの像は、モスクワのダニロフスカヤ地区に建つ花崗岩の台座の上のブロンズ像です。像の高さは約10メートルで、中世の衣装をまとい、上げた手に巻物を持った王子の姿を表しています。
この記念碑は1997年に除幕され、13世紀後半にモスクワを統治した王子を称えています。彼は、初期のモスクワの形成に影響を与えた複数の宗教施設を創設したとされています。
この像は、中世の衣装をまとい巻物を持った王子を表しており、彼が町の創設者として果たした役割に言及しています。花崗岩の台座には彼の生涯の場面を描いた青銅の浮き彫りが装飾されており、訪れる人は間近で見ることができます。
この像はドンスカヤ通りとムィトナヤ通りの交差点近くにあり、トゥーリスカヤ地下鉄駅から歩いて行けます。複数の角度からはっきりと見えるので、徒歩で鑑賞したり写真を撮ったりしやすいです。
この像が称える王子は、後にロシア正教会によって列聖され、ロシア史上で聖人として崇敬される数少ない統治者の一人となっています。像が立つ地区は、現在も彼の名前を冠しています。