Katarinavägen, スウェーデン、ストックホルムのセーデルマルム地区にある通路
カタリナヴェーゲンは、ストックホルム中心部のセーデルマルムにある通りで、スルースプランから南に向かって急な坂に沿って走っています。この通りは、ハラルド・リンドベリの階段を含むいくつかの階段を通じて、地区の異なるレベルを結んでいます。また、20世紀初頭の建物と新しい建物が交互に並んでいるのが特徴です。
カタリナヴェーゲンは20世紀初頭に建設され、急な坂への大規模な取り壊しと掘削が必要でした。歩行者には1911年に、路面電車には1914年に開通しました。建設中は、景観の変化や地域の古い建物の改変に対する抗議が起こりました。
カタリナヴェーゲンという名前は、通りの先にある丘、カタリナベルゲットに由来し、その呼称は1900年から存在します。この通りは、隣人同士が行き交う場所であり、小さなカフェが日常の集いの場として地域コミュニティの拠点となっています。
この通りへは、バスや路面電車を利用するか、周辺の地区から歩いて簡単にアクセスできます。ただし、南部区間は現在、建設工事のため閉鎖されていることに注意してください。工事中はバス路線が一時的に変更され、歩道も調整されているため、案内表示に従ってください。
芸術家リース・エリクソンによる戦争記念碑「ラ・マノ」がディールストローム階段のそばに立っており、1936年のスペイン内戦で亡くなった170人のスウェーデン人志願兵を称えています。その隣には、スペインでの戦闘場所を示す石の地図があり、この歴史的な連帯を記念しています。