Sankt Eriksgatan, スウェーデン、ストックホルム中心部の通り
サンクト・エリクスガタンは、ストックホルム中心部を走る通りで、ヴァサスタデン地区とクングスホルメン地区を結んでいます。サンクト・エリクス橋から始まり、いくつかの交通量の多い交差点を通って南へ進み、ノーラ・ストゥーシオンスガタンで終わります。
この通りは1885年に名付けられました。名前の由来は、中世の人物でストックホルムの守護聖人として崇められた聖エリク王です。翌世紀には市内の主要な映画街となり、1930年代から1960年代にかけて、通り沿いに十数軒の映画館が営業していました。
この通りの名前は、ストックホルムの守護聖人である聖エリクに由来し、彼の像は今も市の紋章に描かれています。通りを歩くと、地元の店やカフェ、住宅が並び、日常的な生活感あふれる雰囲気を味わえます。
この通りへは、最寄りの地下鉄駅から徒歩で簡単にアクセスでき、交通の便が良い場所にあります。橋から南端まで歩くと、この地域の雰囲気や、店舗や地元の施設が混在する様子を感じ取ることができます。
2018年に再オープンしたBio & Bistro Capitolは、この通りで今も営業している唯一の映画館で、同じ建物内で映画上映とレストランを併設しています。この形式はストックホルムでは珍しく、食事をしながら映画を観られる市内でも数少ない場所の一つです。