State House, シエラレオネのフリータウンにある大統領の公邸
ステート・ハウスはシエラレオネ大統領の公邸で、フリータウンのタワー・ヒルにあります。建物は非対称の2つの翼部からなり、中央の塔でつながれています。塔の内部には、内壁にモザイクで飾られた螺旋階段があります。
この場所にはもともとイギリス植民地時代の要塞であるフォート・ソーントンがあり、後に植民地政府の所在地となりました。現在の建物は1895年にそれまでの総督官邸に代わって建てられ、1961年の独立以来、国の指導者の所在地として続いています。
この建物はフリータウンの中でも高い地点の一つであるタワー・ヒルにあり、街の多くを見下ろす位置にあります。公式の国家行事の際には周辺が封鎖され、この場所が国の政治生活と密接に関わっていることが、通りがかりの人にもすぐにわかります。
この建物は一般公開されておらず、現役の公邸として常時警備されています。外観は近くの通りから見ることができ、タワー・ヒルの高台にあるため、フリータウンのいくつかの場所から見えます。
元のフォート・ソーントンの壁の一部が建物に組み込まれており、1949年に国の記念物に指定されました。これはシエラレオネの独立の数十年も前のことです。つまり、この場所は、現在の国を代表する以前から、正式な遺産としての地位を持っていることになります。