ワット・スタットテープワララーム, バンコクにある仏教寺院群
ワット・スタットは、バンコクのプラナコーン地区にある仏教寺院群です。本堂には、高さ8メートルの青銅製の仏像が安置され、周囲の壁には19世紀の壁画が描かれています。
建設は1807年にラーマ1世のもとで始まり、3つの治世にまたがりました。完成したのは1840年代、ラーマ3世の治世になってからでした。
この名前は「天の住処の寺院」を意味し、王室の僧院としての役割を反映しています。僧侶たちは今もここで毎日読経しており、訪問者はサフラン色の僧衣をまとった僧侶が中庭を歩くのをよく目にします。
この寺院群は午前中に開場し、夕方まで訪れることができます。聖なる場所に入る際は、肩と膝を覆う控えめな服装が必要です。
寺院の中庭の芝生には、かつて船のバラストとしてタイに到着した中国の石像が展示されています。これらの像は交易船を安定させるために使われ、その後ここに恒久的に設置されました。