Wat Dibayavari Vihara, タイのワンブラパーピロムにある道教寺院
ワット・ディバヤワリ・ウィハーラは、バンコクのワンブラパーピロム地区にある道教寺院で、中国とベトナムの建築様式を取り入れています。中央の礼拝堂の周囲には、装飾された祠や宗教像、そして境内に広がる小さな池があります。
この寺院は、トンブリー時代の1776年から1777年にかけて、タークシン王がこの地域を中国人とベトナム人の入植地として確保した際に建てられました。その創建は、バンコクにおける中国・ベトナム系コミュニティの初期形成と結びついています。
この寺院には、医学の神である華佗や緑の龍など、中国の神々の像が安置されており、信者が参拝に訪れます。参拝者が祠の前で線香をあげ、供え物をする様子を見ることができます。
この寺院は日中開いており、旧正月とベジタリアンフェスティバルの時期に最も多くの参拝者が訪れます。境内の小道は狭くてでこぼこしていることがあるため、しっかりとした靴を履くことをお勧めします。
境内の小さな池には緑の龍が住んでいると信じられており、中国の伝統では保護と幸運の象徴とされています。多くの参拝者がこの池を訪れ、特に祈りを捧げ、供え物を池のそばに置きます。