エンポリアム, バンコクのクローントゥーイ区にある複合商業施設
エンポリアムは、バンコクのスクンビット通り沿い、クローンタン地区にある多層のショッピングセンターです。衣料品、アクセサリー、家庭用品など、さまざまな商品を扱う店舗が数階にわたって広がっています。地下にはスーパーマーケットがあり、上層階は中央のアトリウムを囲むように配置され、広い通路と上からの自然光が特徴です。
このセンターは1990年代後半に開業し、スクンビット通り沿いで最初の高級ショッピング目的地のひとつでした。その後、改修を経て、現在は同じ事業者が同じ地区に運営するモール群の一部となっています。
「エンポリアム」という名前は、交易の場を意味するラテン語に由来しており、今日でもその雰囲気が感じられます。平日の午後には、バンコクの住民がファッションや家庭用品を求めて上の階を回ったり、ショッピングの合間にフードコートで手早く食事をとる様子を見ることができます。
このセンターはプロムポンBTSスカイトレイン駅のすぐそばにあるため、車なしで簡単にアクセスできます。平日の訪問は比較的空いており、フロア間の移動もスムーズで、フードコートでの待ち時間も短めです。
屋根付きの橋がエンポリアムを隣のエムクオーティエ・モールに直接つないでおり、訪問者は外に出ずに両方の建物を行き来できます。これらを合わせると、スクンビット通り沿いで最も長い連続したショッピングエリアのひとつとなり、両方の建物を一日かけて回るのが簡単です。