Uzundere, トルコ、エルズルム県の地区
ウズンデレは、トルコ東部のエルズルム県にある地区で、長い谷間に点在する小さな集落で構成されています。丘陵地帯で人口が分散しており、田舎らしい開放的な雰囲気があります。
ウズンデレは、近代トルコ国家の行政区画改革の際に地区として設立されました。この改革により、全国の州境が再編成されました。それ以前は、この地域はより大きく、境界が不明確な領土単位の一部でした。
10世紀に建てられたオシュキ修道院は、この地域で最も完全な形で残っているグルジア正教会の建造物のひとつです。外壁を飾る彫刻された石の浮き彫りに近づいて見ることができ、中世の建築者がどれほど熟練していたかを感じ取ることができます。
冬以外の月が訪問に最適です。谷への山道が通りやすくなります。オシュキ修道院を訪れる予定の人は、時間に余裕を持ってください。幹線道路から外れており、たどり着くには少し労力がかかります。
ウズンデレという名前はトルコ語で「長い谷」を意味し、集落が位置する土地の形状をそのまま表しています。地理に基づいて場所に名前を付ける習慣はトルコ東部で一般的であり、地図よりもその場所について多くのことを教えてくれることがよくあります。