Tamsui Church, 台湾・淡水の教会
淡水教会は、台湾北部の淡水にある白いゴシック様式の教会で、丘の中腹に建ち、尖ったアーチ、ステンドグラスの窓、鐘楼があります。建物の周囲には小道や階段があり、淡水川へと下っていくため、敷地は開放的で重層的な印象を与えます。
この教会の会衆のルーツは1872年、カナダ人宣教師ジョージ・レスリー・マッケイが淡水に到着し、台湾北部で最初のプロテスタント共同体の一つを設立したときに遡ります。現在の建物は後に建てられましたが、会衆はそれ以来ずっとこの場所で活動を続けています。
淡水教会では今も北京語と台湾語で定期的に礼拝が行われており、地元の人々は礼拝だけでなく、地域の集まりのためにもここを訪れます。尖ったアーチを持つ白い建物は、この地域を通りかかる人々にとって川沿いの馴染みのあるランドマークとなっています。
教会は赤線の淡水MRT駅から徒歩圏内にあり、敷地や建物の見学は無料です。敷地は丘の上にあるため、滑りにくい靴を履くのが現実的で、特に雨上がりは階段が滑りやすくなっています。
マッケイは、時々言われるようにアメリカ人ではなくカナダ人であり、故国に戻らず台湾に埋葬されることを選びました。彼はまた、地元の患者の歯を6万本以上抜いたと言われており、しばしば歯科治療と説教を聞いてもらうことを交換していました。