ケルティー・ビルディング, 台湾・台北の信義区にあるオフィスビル
ケルティ・グループ本社は、台北信義区の松仁路にある19階建てのオフィスビルです。上層階には企業オフィスや金融機関が入っています。
この建物は2009年に完成し、信義金融地区が急速に成長していた時期に建築家クリス・ヤオによって設計されました。その建設は、2000年代初頭に台北のこの地域を再形成した広範な開発の波の一部でした。
入口に大きなサイの彫刻があり、そのおかげでこの建物は信義の街並みの中で一目でわかる場所になっています。この地域を歩く人々は、建物そのものよりも先にそのアートワークに気づくことがよくあります。
この建物へは地下鉄で簡単にアクセスできます。信義区には近くにいくつかの駅があります。民間のオフィスビルであるため、入場はテナントと許可された訪問者に限られています。
入り口にあるサイの彫刻は「キングコング・ライノ」と呼ばれることもあり、近所の人々の小さな待ち合わせ場所になっています。民間のオフィスタワーがこれほど目立つ場所にパブリックアートを設置するのは珍しいことです。