Typhoon-tilted Mailboxes, 台湾台北の郵便ポスト
台風で傾いた郵便ポストは、台北の龍江路にある2つの郵便ポストで、自然災害による損傷のため、それぞれ異なる角度に傾いています。どちらも、その永久的な傾きにもかかわらず、郵便物の収集に使用され続けています。
2015年の台風が郵便ポストを襲い、当時台湾全土のインフラに大きな損害をもたらしました。郵便局はそれらをまっすぐに戻すのではなく、恒久的な記念として傾いたままにしておくことを選びました。
傾いたポストは、訪れる人々がその角度を真似て写真を撮り、厳しい天候に見舞われやすい場所での回復力の象徴として扱う、待ち合わせの場となっています。
これらのポストは龍江路沿いにあり、歩行者の通行が安定しているため、簡単に見つけて訪れることができます。他の郵便ポストと同じように機能するので、必要に応じて郵便物を送ることができます。
郵便局はこれらのポストを簡単に真っ直ぐにしたり交換したりできましたが、損傷した状態のまま公衆の展示物として保存することを選びました。この異例の決定は、普通の設備を、意図しない生存の記念碑に変えました。