ウォータールー橋, ロンドン中心部の道路橋
ウォータールー橋は、ロンドン中心部にある道路橋で、テムズ川を挟んでランベス側からウェストミンスター側へ渡っています。橋は5つの幅広い鉄筋コンクリートのセクションからできています。路面の幅は約25メートルで、両側に花崗岩の舗装があり、歩行者用の通路があります。
現在の橋は、1817年に建てられた以前の構造物に代わるもので、1942年の戦時中に建設が始まりました。完全な完成は、ヨーロッパでの戦闘が終わった後の1945年でした。
この橋は「レディース・ブリッジ」というニックネームを得ました。第二次世界大戦中に350人の女性が建設現場で働き、すべての現地作業を行ったためです。南側の取り付け道路に彼女たちの働きを記念する銘板があります。
歩行者はいつでも無料で橋を渡ることができ、両側の歩道を歩きながら、西には議会、東には川の景色を楽しめます。橋はA301道路の一部であり、車両も通行できます。
この橋の建設は、活発な空襲の最中に行われ、構造物自体も爆弾による損傷を受けたため、注目に値します。それでも作業は続けられ、これらの戦時中の危険にもかかわらず橋は完成しました。