アメリカ合衆国エネルギー省, ワシントンD.C.にある連邦省庁
アメリカ合衆国エネルギー省は、ワシントンD.C.のジェームズ・V・フォレスタル・ビルにある連邦省庁で、国家エネルギー政策を形成し、国の核兵器プログラムを監督しています。また、原子力、再生可能エネルギー、科学技術の発展に焦点を当てた17の研究研究所のネットワークを管理しています。
ジミー・カーター大統領は、石油危機を乗り切り、エネルギー自立を達成するために、1977年にエネルギー省組織法に署名しました。新しい省は、いくつかの既存機関のプログラムを引き継ぎ、国防総省から核兵器の管理を文民の管理下に置きました。
省名は、連邦のエネルギー政策を一つの組織にまとめるという1977年の使命に由来します。ロスアラモスやオークリッジなどの国立研究所は政府所有ですが、契約に基づき大学や企業が運営するGOCO方式をとっています。
この省は、融資保証プログラムを通じて、最新技術で大気汚染と温室効果ガスを削減するプロジェクトに資金援助を行っています。建物はナショナル・モールの近くにあり、ランファン・プラザ駅またはフェデラル・センターSW駅からアクセスできます。
省はロスアラモスやネバダ核実験場を含む国立研究所を所有するが、運営は大学や企業が契約に基づいて行うGOCO方式(Government Owned, Contractor Operated)である。フォレスタルビルのファサードは奥まった窓の格子と、ワシントン南西部の大通りに面した1階の列柱廊が特徴である。