ナショナル・モール, ワシントンD.C.の公園
ナショナル・モールは、ワシントンD.C.の国会議事堂からリンカーン記念館まで伸びる長い緑の軸で、広い遊歩道が並んでいます。敷地に沿って、自由に出入りできるいくつかの記念碑や博物館の建物があります。
ピエール・シャルル・ランファンは1791年に、民主主義に焦点を当てたヨーロッパのモデルを基に、市民のためのオープンスペースとしてこの敷地を設計しました。19世紀から20世紀にかけて、記念碑や機関が徐々に追加され、現在の姿が形成されました。
中央の芝生はイベントの集合場所として使われ、訪問者がピクニックや球技を楽しむこともよくあります。緑地の周囲には、アメリカの歴史のさまざまな分野の品々を展示する建物があります。
いくつかのメトロの駅が徒歩圏内にあり、公園のさまざまなセクションへのアクセスが便利です。レンジャーによるガイドツアーは年間を通じて開催され、広大な敷地内での案内に役立ちます。
敷地の中央にあるオベリスクは、建設が数十年にわたって中断された後、再開された際に2種類の異なる大理石で建てられました。この中断により、塔には現在も目に見える色の変化が残っています。