マウント・キャメル, アメリカ合衆国のイリノイ州ウォバッシュ郡の郡庁所在地
マウントカーメルはイリノイ州ワバッシュ郡にある都市で、郡の中心地です。ワバッシュ川、パトカ川、ホワイト川が合流する場所に位置し、歴史的な街区から近代的な住宅地まで、さまざまな通りに約7,000人の住民が暮らしています。
この都市は、貿易や河川輸送に適した場所として1815年に設立されました。1877年に壊滅的な竜巻が町の大部分を破壊し、13人が亡くなりましたが、住民は再建し、成長を続けました。
マウントカーメルという名前は宗教的なルーツを反映しており、今日でも町のアイデンティティの一部となっています。住民は地域の集まりや、この場所との関わり方を形作ってきた多世代にわたる家族の物語を通じて、強い共同体意識を維持しています。
この都市はインディアナ州との境をなすワバッシュ川沿いにあり、2011年に架けられた現代的な橋で簡単に渡れます。夏は暖かく、華氏80~90度(摂氏29~35度)まで上がります。冬は氷点下になり、時折雪が降ります。
ワバッシュ川にかかる歴史的な橋は、イリノイ側は白、インディアナ側は黒と、2色に塗られていることで有名で、その事実は『リプリーズ・ビリーブ・イット・オア・ナット!』に掲載されました。2008年にはマグニチュード5.2の地震がこの地域を揺るがしましたが、この地域では珍しい出来事です。