Marina City, 米国シカゴ、リバー・ノースの高層住宅
マリーナシティは、シカゴのリバー・ノースにあるツインタワー複合施設で、シカゴ川の上に65階建てでそびえています。各円筒形の建物には曲線のバルコニー付きのアパートがあり、下層階には螺旋状の駐車場ランプがあり、商業スペースはウォーターフロントに沿って広がっています。
1960年に建築家バートランド・ゴールドバーグの設計で建設が始まりました。彼は当時の長方形の建築に対する根本的な代替案を作り出しました。タワーは1964年に完成し、高さ179メートル(587フィート)で、当時世界で最も高い鉄筋コンクリート造の住宅建築物でした。
この複合施設は、住民がダウンタウンの中心部を離れることなく、住み、買い物をし、レジャー活動を楽しむことのできる「立体街區」というコンセプトを導入しました。ツインタワーは数多くの映画に登場し、街の川沿いのすぐにそれとわかるランドマークとなりました。
タワーはシカゴ・リバーウォーク沿いにあり、地上から見えます。複合施設はいくつかの橋の近くに位置し、ダウンタウンの川沿い地区を徒歩で巡る際に訪れることができます。
アパートには直角がなく、円筒形に沿って円形の廊下と扇形の間取りになっています。当初のユニットは耐力壁のないオープンレイアウトで、住人が自由に間取りを変更できるようになっていました。