Seventeenth Church of Christ, Scientist, シカゴにある現代的な教会堂
第十七キリスト教会、サイエンティストは、シカゴのダウンタウンにある近代的な建物で、半円形の礼拝堂と特徴的な円錐形の屋根を持っています。二層の礼拝空間の上にある大きな天窓から自然光が差し込み、下部には教育施設があります。
この建物は、宗教建築の刷新期にあたる1968年に、著名な建築家ハリー・ウィーズによって設計されました。その設計は、約30年後に、近代の聖なる空間への革新的なアプローチとして建築界から評価を受けました。
この教会では毎週クラシック音楽のコンサートが開催され、宗教的な環境での生演奏を求める訪問者にとって定期的な文化イベントとなっています。水曜日のプログラムには、この親密な会場でのオーケストラや室内楽を楽しむ人々が市内から集まります。
沈んだ庭園に架かる歩道橋が正面入口となっており、通りから簡単にアクセスできます。建物全体に設置された高度な音響システムにより、礼拝堂のどの席に座っても礼拝や演奏をはっきり聞くことができます。
会堂全体に隠されたマイクが設置されており、参加者は席に座ったまま礼拝中に考えを共有できます。この技術的特徴は導入当時珍しく、現在もこの空間の機能の特徴的な要素として残っています。