College Hill Historic District, アメリカ合衆国ロードアイランド州プロビデンスの歴史地区
カレッジヒル歴史地区は、ロードアイランド州プロビデンスにある地区で、国定歴史建造物に指定されています。地区には、植民地時代や連邦様式の家々、教会、大学の建物が、市の中心部を見下ろす丘の上に並んでいます。地区はダウンタウンの端からプロビデンス川の岸まで広がり、通りは丘の傾斜に沿って碁盤目状に整備されています。
ロジャー・ウィリアムズは、マサチューセッツ湾植民地から追放された後、1636年にこの丘に最初のヨーロッパ人入植地を築き、後のプロビデンスの基礎を敷きました。1764年に設立されたブラウン大学はこの場所を選び、今日訪問者が目にする地区の形成に貢献しました。
ブラウン大学とロードアイランド・スクール・オブ・デザインがこの地区の日常生活を形作っており、年間を通じて学生やアーティスト、訪問者が集まります。国内で最も古い会員制図書館の一つであるプロビデンス・アテナエウムは、訪問者に開放されており、ベネフィット・ストリート沿いの連邦様式や植民地様式の家々の中にあります。
この地区を巡るには徒歩が最適ですが、丘は所々急なので、歩きやすい靴が役立ちます。多くの家や大学の建物は私有地なので、通りを歩き、公共のスペースを楽しむのが主な見学方法です。
ベネフィット・ストリートは、植民地時代の古い農地の区画に沿って走っているため、周囲の街区とは少し異なる角度で配置されています。このため、通りを歩くと、区画や家々の配置が横断する通りと比べてどのように並んでいるかを見ることができ、当時の姿が今も確認できます。