ダムゾイ県, ベトナム最南端のカマウ省にある田舎の地区
ダムゾイはベトナム最南端のカマウ省にある農村地域で、いくつかのコミューンが平らで水の多い地形に広がっています。運河、水田、マングローブの茂みが地形を形作り、人々の移動や生活の仕方を決めています。
20世紀にカマウ州全体で農業開拓が広がるにつれて、この土地は湿地から徐々に開墾されました。かつて自然の境界線だった運河は、後に成長する集落を結ぶ道に変わりました。
この地域は稲作と漁業で成り立っており、家族が世代を超えて技術を伝えています。その暮らし方が景観を形作り、人々の日々の動きを決めています。
移動にはボートと自転車が最も実用的です。多くの交通路が運河沿いや舗装されていない道を通るからです。およそ12月から4月までの乾季は、この地域の移動がはるかに楽になります。
この地区の一部はカマウ鳥保護区に接しており、そこではコウノトリやサギが高い木に巣を作り、早朝に運河を歩き回ります。農業地帯のただ中でこれを見ることは、ほとんどの訪問者が予想しないことです。