Al-Muhdhar Mosque, イエメンのタリムにあるモスク
アル・ムフダル・モスクは、イエメンのタリムにある日干しレンガ造りのモスクで、石灰漆喰で覆われた高い白いミナレットが周囲の屋根に対してはっきりと際立っています。建物の1階には古い写本を収めた図書館があり、ミナレットは平らな風景の上にかなりの距離から見ることができます。
このモスクは1914年にアブー・バクル・ビン・シハーブとアラウィ・アル・マシュフルによって、15世紀の宗教学者を称えて建てられました。当時、タリムはハドラマウト渓谷におけるイスラム学問の主要な中心地の一つに成長していました。
このモスクはイスラム学問の活発な場であり、タリムのコミュニティは今日までこの伝統を守り続けています。訪問者はしばしば、中庭で宗教文書を学んでいる学生の姿を見ることができます。
イエメンは特別な渡航許可と治安対策が必要な地域であるため、事前の計画が重要です。非イスラム教徒の訪問者は、到着前にアクセス条件を確認してください。内部は通常、礼拝者のみに開放されています。
アル・ムフダル・モスクのミナレットは、世界で最も高い日干しレンガ造りの建造物と考えられており、土でできた建物としては驚くべき業績です。ミナレットの内部には、塔の他の部分と同じアドビ素材で作られた螺旋階段が頂上まで続いています。