Praça do Duque da Terceira, ポルトガル、リスボンのミゼリコルディアにある、像のある歩行者専用広場
プラサ・ド・ドゥケ・ダ・テルセイラは、ポルトガルのリスボン、ミゼリコルディア地区にある石畳の歩行者広場です。中央には、テルセイラ公爵の青銅製の具象像が立っており、彫刻の装飾が施された角柱状の石の台座の上に置かれています。
この地域は1755年の地震後に再建され、かつてはレモラレスと呼ばれていました。これは大航海時代に船のオールを作った職人にちなんで名付けられました。公爵を称える記念碑は1860年に委託され、1877年に除幕されました。
この広場の名前は、ポルトガルの自由戦争で中心的な役割を果たした軍人、テルセイラ公爵に由来しています。訪問者はしばしば立ち止まってブロンズ像を間近で見ます。石の台座には、彫刻されたオリーブの枝と盾が飾られています。
この広場は、リスボンで最も交通の便が良い拠点の一つであるカイス・ド・ソドレ近くにあり、ウォーターフロントから徒歩で簡単にアクセスできます。歩行者専用ゾーンなので、車を気にせずゆっくりと横断できます。
現在の記念碑が設置される前、この場所にはレモラレスの子午線として知られる日時計があり、1874年まで太陽の位置で時間を測定するために使われていました。像自体はジョゼ・シモエス・デ・アルメイダによって彫刻され、後に民間企業の支援により修復されました。