Industry Square at the VDNkh, モスクワ北東部にある展示広場、ロシア
産業広場はモスクワのVDNKhにある広場で、大きな円形の池を中心に構成されています。池の上には、1961年4月12日にユーリ・ガガーリンを宇宙へ運んだボストークロケットの実物大模型が立っています。近くには、広場に設置された3機の飛行機のうち唯一現存するYak-42があります。広場は、装飾されたアーチと彫刻群を持つ「コスモス」パビリオンと、緑のファサードと植物文様の柱が残る「農業」パビリオンに挟まれています。
この広場は全連邦農業展示会の設計時に機械化広場として整備され、V・K・オルタルジェフスキーによる高層ビル風の「機械化」パビリオンが建てられた。I・G・タラノフが設計を引き継ぐと、中央にS・D・メルクロフ作の高さ25メートルのスターリン記念碑が置かれた。記念碑は1952年に解体されて円形池に替わり、1954年の再建とその後の変更を経て、1967年頃に産業広場と改名された。
広場の名はパビリオンとともに変わった。1939年の「綿花」館は1954年に「農業」、1956年に「地質・石油・化学」、1958年に「化学工業」、1963年に「ソ連の交通」となった。緑のファサードには枝の白い漆喰飾りと、麦の穂・鎌・鎚を持つトラクター運転手とコルホーズ女性の彫刻がある。
広場へは、VDNKh地下鉄駅またはモスクワ・モノレールを利用してアクセスでき、展示エリアへの出入り口が複数あります。歩きやすい靴を履き、各建物を見学する時間を確保することをお勧めします。
中央にはS・D・メルクロフ作の高さ25メートルのスターリン像が1952年の撤去まで立っていた。代わりに造られた円形池の上には、1967年に設置され2010年に修復された実物大のボストークロケットの模型がある。かつて展示された3機の飛行機のうち現存するのはYak-42のみ。