ハーバード橋, アメリカ合衆国ボストンにある道路橋
ハーバード橋は、チャールズ川に架かる全長660メートルの道路橋で、ボストンのバックベイとケンブリッジをマサチューセッツ通りで結んでいます。この橋は、石造りの橋脚の上に鋼製の桁のスパンが載っており、両側に幅の広い歩道があります。
この橋は1887年から1891年にかけて建設され、長い交渉の末にボストンとケンブリッジが資金を出しました。この橋は、何世紀にもわたって両岸を結んできた古いフェリーサービスに取って代わりました。
マサチューセッツ工科大学の学生たちは、この橋を寮とキャンパスの建物の間で日常的に渡っています。この名前は17世紀の牧師にちなんでいますが、大学はそのすぐ隣にあります。
毎日約49,000台の車両が通り、自転車は専用レーンを利用できます。歩道からは両岸の眺めが開けており、全天候で利用できます。
1958年、学生たちが自分の体を使って全長を測定した際に、オリバー・スムートが人間の巻き尺としての役割を果たしました。スムート単位の塗装マーカーは今日でも歩道に見ることができ、定期的に塗り直されています。