Sean Collier Memorial, アメリカ・ケンブリッジのマサチューセッツ工科大学にある記念碑
ショーン・コリアー記念碑は、32個の花崗岩ブロックでできており、キャンパス入口で5つの翼が外側に広がる曲線状の構造を形成しています。ブロックはニューハンプシャー州のホワイト山地から来ており、トレイルケルンの形をした中央の空洞を囲んでいます。
2013年4月、ボストンマラソン爆破事件の犯人が逃走中に攻撃し、MITの警察官が亡くなりました。記念碑は2年後の2015年4月29日に奉献されました。
花崗岩ブロックの配置は、大学の標語である「思考と行動」を連想させる手の形を形成しています。5つの湾曲した翼の間を歩くと、地面に埋め込まれた小さな真鍮のボタンがあり、点字で警官のバッジ番号が記されています。
この場所は一般に公開されており、キャンパス入口に直接面しているため、歩道から簡単に見ることができます。地上照明が夜間に構造を照らし出します。
翼の間の中央の空洞は、山道でハイカーが積むトレイルケルンの形と正確に一致します。この警官は大学のアウトドアクラブのメンバーとして、山のハイキングコースにそのような標識を置いていました。