ヴァッサー大学, アメリカ合衆国ポキプシーにある私立リベラルアーツ大学
ヴァッサー大学は、ニューヨーク州ポキプシーにある私立のリベラルアーツ大学で、約2,400人の学生が在籍しています。キャンパスは約1,000エーカー(約405ヘクタール)に広がり、200種以上の樹木がある樹木園のほか、ゴシック様式と国際様式の学術棟が芝生や池、整備された遊歩道の間に点在しています。
マシュー・ヴァッサーは1861年にこの機関を創設し、米国で初めて女性に学位を授与した機関の一つとなりました。1969年に共学化が始まり、男性の入学が可能になり、当初のモデルを根本的に変えました。
学生たちは講演会、コンサート、演劇を主催しており、キャンパスにいるときは見学者も参加できます。アートセンターでは巡回展が開催されており、教育プログラムの一部であると同時に、現代美術や歴史的作品に興味のある来場者にも公開されています。
キャンパスは日中は歩いて見学でき、樹木園は整備された遊歩道に沿って散策したり、学術棟の外観を見学したりできます。アートセンターは開館時間中にコレクションを鑑賞でき、入口のスタッフが現在の展示について案内してくれます。
メイン棟は1861年の完成時、米国最大の構造物の称号を持ち、1868年に国会議事堂の増築が完成するまでその地位を維持しました。現在は学生寮、管理事務所、そして学生と来訪者が利用するヴォールト天井の大きな食堂があります。