La Salina Palace, スペイン、サラマンカにあるルネサンス様式の宮殿
ラ・サリーナ宮殿は、スペインのサラマンカ旧市街にあるルネサンス様式の宮殿です。石造りの彫刻やアーチ状の装飾が施されたプラテレスコ様式の砂岩のファサードを持ちます。内部には、柱とアーケードが多層に囲む中庭があります。
この宮殿は1538年に、ルネサンス期スペインを代表する建築家の一人、ロドリゴ・ヒル・デ・オンタニョンの設計で建てられました。もともとは王室の塩の専売を管理する事務所が置かれ、その行政的な役割から、現在も使われる名前が付けられました。
フォンセカ家の紋章が石造りのファサードに彫られており、通りから簡単に見つけられます。この家系は1500年代にサラマンカで大きな力を持ち、この建物に残る彼らの痕跡は、今日その影響力を最もよく示すものの一つです。
サン・パブロ通りにあるこの建物は現在、県議会の庁舎として使われているため、中庭への入場は行政事務所の開庁時間に依存します。訪問前に確認することをお勧めします。常に利用できるとは限りません。
中庭の石持ち送りには、ねじれた姿勢で彫られた人物像があり、当時としては珍しい装飾の選択でした。壁の高い位置にあり、見逃しやすいですが、中に入ったら探してみる価値があります。