Agumbe, インド、シモガ地区の山村
アグンベは、インドのシモガ地区にある山間の村で、西ガーツ山脈の一部です。海抜約650メートルの場所にあり、周囲は熱帯雨林が生い茂る、インドでも最も雨の多い地域の一つです。そのため、どこを見ても深い緑が広がっています。
村には14世紀の寺院が立っており、ホイサラ時代の建築様式を示しています。100段以上の階段があります。この地域は後に熱帯雨林の研究地となり、数十年にわたって植物や動物の種が記録されてきました。
地元の人々は伝統的な農業を守り、周囲の熱帯雨林の生態系を保ちながら、米とビンロウの実を栽培しています。
この地域へは曲がりくねった道を通って行きます。大雨の際には道が滑りやすくなるため、グリップの効いたハイキングシューズがおすすめです。森林散策の出発点として適しており、濡れた小道や滑りやすい岩に遭遇することがあります。
特定の場所からは、海が40キロ以上離れているにもかかわらず、夕方にアラビア海に沈む夕日を見ることができます。熱帯雨林研究ステーションには、この地域のヘビやその他の爬虫類を展示する小さな博物館があります。