外灘中心, 中国上海市黄浦区にある高層ビル
外灘センターは、上海の黄浦区に位置するポストモダン様式の超高層ビルで、黄浦江の西岸に立っています。タワーはガラスと鋼鉄の外装で建てられ、頂上には結晶のような形をした尖った冠が載っています。
このタワーは、アメリカの建築家ジョン・C・ポートマン・ジュニアによって、バンド沿いの金融エリアのために設計され、2002年に完成しました。上海が国際企業を誘致するために川沿いの開発を積極的に進めていた時代に建てられました。
外灘センターは歴史あるバンド遊歩道の隣にあり、20世紀初頭の植民地時代のファサードと、中国が海外投資に門戸を開いた後に建てられた新しいタワーが並んでいます。この対比は、川沿いを歩けばすぐに目に留まるでしょう。
この建物はバンド遊歩道のすぐそばにあり、南京東路駅または河南中路駅から徒歩でアクセスできます。また、上海地下鉄への直結通路もあり、悪天候の際に便利です。
頂部のガラスの冠は、光の加減や時間帯によって色が変わり、バンド遊歩道から見ると銀色、金色、灰色の間で変化します。この効果は夕日時や曇りの日に最もよく見えます。