元町公園, 函館市元町地区にある公園
元町公園は函館山のふもとにあり、約1ヘクタールの広さです。園内には歴史的な木造建築がいくつかあり、港の眺めを楽しめます。
1454年、河野政行という武将がここに城を築き、それが箱のような形から函館と名付けられるきっかけとなりました。この地域が発展したのはそれよりずっと後の1800年代半ばです。
旧北海道庁函館支庁庁舎と旧開拓使書籍庫は、この地域の近代日本の姿を示しています。これらの木造建築を歩くことで、街を建設する際に人々が選んだ建築様式を理解する助けになります。
公園には公衆トイレと、移動に支援が必要な訪問者用の駐車スペースがあります。近くの末広町電停からは、市内の公共交通機関に簡単にアクセスできます。
公園には、1800年代後半に函館の市内インフラの改善に寄付した人々を記念する4つの像があります。これらの記念碑は今日では見逃しがちですが、民間の支援者が街の発展をどのように形作ったかを示しています。