函館朝市, 函館駅近くの朝市
函館朝市は、函館駅の隣にある生鮮食品市場で、約250軒の店が海産物、野菜、地元の食品を販売しています。屋外と半屋根の複数の区画に分かれており、それぞれ異なる種類の商品を扱っています。
この市場は1945年、第二次世界大戦の直後に、地元の需要に応えるべく駅近くで基本的な食品を販売する業者が現れたことから始まりました。その後の数十年で着実に成長し、徐々に複数の独立した区画を持つ形になりました。
売り手は毎日の水揚げを露天の屋台に並べており、通路を歩くだけでその日の旬のものが簡単にわかります。多くの売り手は、自分が売っているものや、通常どのように調理されるかを喜んで説明してくれます。
早朝に訪れると、全ての店が開いていて商品が豊富にあるのを見られる可能性が最も高く、多くの店は正午頃に閉まり始めます。市場は函館駅のすぐ隣にあるので、ホームから徒歩で簡単にアクセスできます。
ある区画では、訪問者が生きたイカを水槽から釣り上げ、その場で調理してもらってすぐに食べることができます。イカは函館の名物であり、この体験は日本でも数少ない訪問者向けのアクティビティです。