波の上ビーチ, 那覇市の都市型ビーチ
波之上海浜は那覇市中心部にある都市型ビーチで、若狭側と辻側の2つの区域に分かれ、それぞれに設備があります。砂浜の上を高速道路が通っており、街の中にありながら独特の景観を見せています。
このビーチは1991年に那覇市中心部で初めての指定遊泳場として開設され、長年にわたり市内で唯一の海岸でした。それ以前は、何世紀も前から崖の上に立つ古い神社で知られていました。
このビーチの名前は、砂浜の真上の崖に建つ琉球八社の一つ、波上宮に由来します。ビーチから見上げると、社殿が海の上にそびえているのが見えます。
遊泳期間は4月下旬から10月までで、時間は季節によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。那覇市中心部から徒歩で行きやすく、バス停やモノレールの駅も近くにあります。
都会の真ん中にあるにもかかわらず、ここの水はシュノーケリングができるほど透明で、都市型ビーチからは想像できないと訪れる人を驚かせます。砂はビーチを作ったときに入れられたもので、1991年以前はこの海岸に自然の砂浜はありませんでした。