福州園, 沖縄県那覇市久米地区にある中国庭園
福樹園は久米地区にある中国庭園で、中央に大きな池があり、周囲には複数のあずまやや伝統的な建物が点在しています。水と橋と建物がひとつのまとまったデザインに調和しています。
この庭園は、那覇市と福州市の姉妹都市関係の象徴として1992年に造られました。このプロジェクトは、10年にわたる協力関係を経て、両市のパートナーシップを強化するものでした。
この庭園は福州の職人によって設計され、福建省の設計原則を反映しています。園内の随所に見られる伝統的な中国建築の要素は、その地域の人々がどのように庭園を形作ってきたかを示しています。
那覇市内の各所から徒歩で簡単にアクセスできます。園内には複数のエリアや隠れた隅々があるため、時間に余裕を持って訪れるとよいでしょう。
庭園内の滝の下には、隠された洞窟と石の通路があり、そこを抜けるとあずまやにたどり着きます。この隠された通路からは、庭園全体を予想外の視点で眺めることができます。